富山でしか経験できない見どころ6選【富山・高岡・氷見エリア】(前篇)

富山県といえば、立山・黒部アルペンルートや白川郷とともに世界遺産に登録されている五箇山など、見所が実にたくさんあります。

広い富山県、富山県の魅力はこれらにとどまりません。今回は、北陸新幹線も開通して行きやすくなった富山市を中心に、富山・髙岡・氷見エリアの魅力をご紹介します!

これを読めば富山県に行きたくなること間違いなし!

1.存在感、景観ともに抜群の立山連峰

岩瀬浜地区からの立山連峰

(富山・高岡・氷見エリア)
富山県といえば立山・黒部アルペンルートが有名ですが、立山のトレッキングなど直接立山の壮大な山々を楽しむだけでなく、遠くからも立山連峰の荘厳な景観はとても存在感があります。

今回ご紹介する富山・髙岡・氷見エリアでは、高いビルに阻まれない限り、何処にいても立山連峰を遠くに眺めることができます。

日本の山といえば富士山ですが、この立山連峰は「連峰」と言われるだけあって、高い山々がまるで壁のように連なっています。この景観はなかなか他の地域では観ることは難しいのではないでしょうか。

立山連峰のベストショットスポット?

JR氷見線、雨晴海岸付近の車窓から

(氷見エリア)
富山市内からでも見ることができる立山連峰。天候によってその見えやすさや美しさが大きく変わってきますが、多くの写真家が写真を撮っているのが高岡市と氷見市を結ぶJR氷見線の雨晴駅からすぐの雨晴海岸。

JRの氷見線は能登半島の東側の沿岸を走っていて、この雨晴駅近くは富山湾のすぐそばを走るので車窓からの眺めも最高です。

天気の良い晴天の日にはこの雨晴海岸から立山連峰に向かって、三脚を立ててカメラを構えている写真家がたくさんいます。

写真が趣味の方はこの雨晴海岸がおススメです。海岸から離れた高台からは、氷見線の電車を立山連峰をバックに美しい写真が撮れると思います。

2.漫画家の巨匠、藤子不二雄ゆかりの地

氷見市内にはいたる所に藤子不二雄A氏のキャラクターが

今や国民的人気はもちろん、海外でも有名になった藤子不二雄の漫画。ドラえもんの原作者、藤子・F・不二雄氏は高岡市、藤子・A・不二雄氏は氷見市の出身です。

(氷見エリア)
氷見市内には藤子・A・不二雄氏のキャラクターたちをあちこちで見ることができます。忍者ハットリ君や笑うセールスマンなど、懐かしのキャラクター達を探しながら市内を散策するのも楽しいです。

ちなみに藤子・A・不二雄氏の生家も、もちろんここ氷見市にあります。観光案内マップには場所が記載されていますが、家やお寺が小道を挟んで並んでいるエリアのため、少し分かりにくいかもしれません。

忍者ハットリくんがいるポスト

(高岡エリア)

ドラえもんの原作者、藤子・F・不二雄氏はここ高岡市の出身です。

高岡駅前ウイング・ウイング。中央左にドラえもんのキャラクター銅像が。

藤子・F・不二雄氏にゆかりのある高岡市には、ドラえもんたちのキャラクターを観るところがたくさん。

・万葉線高岡駅にあるドラえもんポスト
はがきを投函すると、ドラえもんの消印が押されてとどく。

・高岡おとぎの森公園
公園内にはドラえもんのキャラクターたちのモニュメントが置かれている。

・駅前ウイング・ウイング高岡
ビル前にはドラえもんのキャラクターのブロンズ像が。

・藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー

・万葉線のドラえもんトラム

いかがでしょうか。ドラえもんたちに会うだけでも楽しい散策ができそうです。

3.海の幸の宝庫

北陸といえば日本海に面しているだけあり、海の幸を堪能するのには最適な地域です。

海鮮丼は金沢も有名ですが、ここ富山でも海鮮丼に限らず新鮮な海の幸を堪能することができます。

(氷見エリア)

「氷見の寒ブリ」としてブランド化されている寒ブリ。のどぐろなども入ってこれでたったの1,000円!

氷見といえば有名なのが「氷見の寒ブリ」。寒ブリは冬にしか味わうことのできない、一番脂ののったブリを言います。

ブリはいわゆる回遊魚と呼ばれる魚の一種で、春に九州の西の東シナ海で産卵。その後、夏から秋にかけて日本海を北上します。そして、冬から春にかけて再び産卵のため南下します。

寒ブリは、冬にかけて産卵のために南下するブリのことを指し、特に氷見の寒ブリはちょうど富山湾に差し掛かったあたりで脂の乗りが理想的な状態になることから美味しくて有名になりました。

寒ブリの解禁日はその年によって異なります。例年、早くて11月中旬から2月頃まで楽しむことができますが、解禁日はその年によって大きく変わるため、11月中旬あたりから解禁日のチェックをしていたほうが良さそうです。

氷見でも人気の定食屋、海寶は昼前にはすでに閉店

そんな氷見の寒ブリを楽しめる人気の定食屋さんが、こちらの海寶。もともとはこの氷見の魚市場で働く人たちの食堂だったのが、一般にも開放されて食事を提供しています。

魚市場は朝が早いことから、この海寶さんも朝6時ぐらいからオープンをしています。そのため、昼前にはこのように魚が売り切れてしまい閉店してしまいます。

海寶で食事を楽しみたい場合は、朝なるべく早くに訪れるしかないですね。。

道の駅、氷見番屋街。週末はたくさんの人でにぎわう。

海寶さん以外にも氷見市内にはいくつも食事処があるため、そこで寒ブリのお造りを食べるのも良いと思います。また、氷見駅から2kmほど離れたところに道の駅、氷見番屋街があります。

こちら、隣には気軽に楽しめる足湯や温泉施設があり、この中もお土産屋さんからフードコート、回転ずしまでたくさんのお店が入っています。

こちらで寒ブリの握りだけですと、6貫でも700円も行かずにお手頃に寒ブリを楽しむことができます。回転ずしもあるので、そちらでも気軽にいろいろな海の幸を堪能することができるので、車でなくてもおススメのスポットです。

(富山市エリア)

富山駅周辺にも気軽に海の幸を堪能できるお店がいくつかあります。

富山駅南口駅前にある食堂、さかな屋撰鮮

富山駅前にある食堂、さかな屋撰鮮。食堂の隣には食品コーナーもあり、気軽に海鮮を楽しめます。お値段は1,000円を超えるものが多く、やや高いかもしれません。

リーズナブルかつ美味しい魚を手軽に楽しめるのが、富山駅ビルの中にある「きときと市場とやマルシェ」にある回転ずしのお店、すし玉。

こちらのお店では、その日に水揚げされた新鮮な魚を食べることができ、ホタルイカや白エビ、のどぐろなども合わせて楽しむことができます。

人気店で行列になっていることが多いですが、お客さんの回転も早いので行列の割にはそれほど待たなくてもお店に入れることがあるかもしれません。

 

いかがでしょうか。後編では、「薬の街富山」「富山の歴史」「その他の見どころ」についてご紹介します!

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