【丸わかり!海外ひとり旅】アゼルバイジャン12日間バックパックの旅!(ガバラ編①)

アゼルバイジャンの旅も3日目に突入!

今日は、いよいよバクーを離れて、次の目的地、ガバラへと向かいます。

バクーの新市街地の様子も少しだけお伝えしつつ、ガバラへの行き方もご紹介します!

 

アゼルバイジャン名物、石油風呂!?

さて、3日目の今日は午前中でHostel 124をチェックアウトする予定なのですが、迷っていることがありました。

それは、

「アゼルバイジャン名物の石油風呂を体験したい!!」

ということ。

最初はどっちでも良いかな、と思っていたんですが、せっかく来たからには1度は体験してみたくなってしまいました。

 

ホステルのスタッフに、英語とGoogle先生で苦労しながら、石油風呂について相談してみると、スタッフがさらに、遊びに来ていたおじさんと何やらアゼルバイジャン語で会話をし始めました。

そして、出てきた言葉が、

 

「君、リウマチなの??」

 

!?

・・・

えっ、リウマチって・・・?

と思いながら、

「違うよ!」

と全否定。

話を聞いてみると、

アゼルバイジャンでは、確かに1つの治療法として石油風呂というのがあるらしいのですが、それには1週間ほどじっくりと治療することが必要らしいです。しかも何万円という単位でお金がかかるとのこと。

しかも、石油風呂の治療で有名なのは、「Naftalan(ナフタラン)」という場所で、バクーからは2~300キロも離れた街だとか。。

実際にスタッフのお母さんも石油風呂で、リウマチを治療したことがあるらしい。

でも、さすがにそれだけの日数も、お金もかけていられないので、今回は断念しました。。

ちなみに、スタッフとしゃべっていたおじさんは、

「俺はもう51歳にもなるけど、一度も石油風呂にかかったことはない!身体も元気だし、アソコも元気だぜぇ!ガハハッ」

と豪快に下ネタを交えつつ教えてくれました。

 

実はバクー市内にも石油風呂を体験できる、Naftalan Health Centerというのがあるのですが、残念ながら、今日は日曜日で営業してませんでした。。。

ただ、こちらは単なる体験で、本場ではないからおススメはしない、と言われました。

気になる方は、こちらの住所です。206番バスで目の前のバス停まで行けるようです。

AZ1004,Baku,Badamdar,Sabail,Mikayil Mushfig,1

バクー市内散策

いよいよホステルを出て、ガバラに向かいます。

もともと今回の旅は、アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニアを12日間で周る予定でしたが、ホステルで話したおじさんが、

「せっかく来たんだから、ガバラ・シェキ・ギャンジャも観てジョージアに行けばいい!どの街もいい街だよ。」

とおすすめの街を教えてくれたのもあり、

せっかくアゼルバイジャンに来たんだから、2,3日で終わらせずにじっくり旅をしよう!

と急きょ予定を変更しました。

ということで、これから先は行き当たりばったりの旅となります!

バクー新市街地

せっかくなので、旧市街地からはメトロに乗らず、歩いてMay 28駅に行くことにしました。

バックパックを背負っているのでかなり重いですが、歩いて30分ほどの距離です。

カスピ海沿いの道もきれいに整備されていて、フレイムタワーもばっちり!

このカスピ海沿いの沿道は、緑も多く、ちょっとした遊園地スペースにもなっていて、アトラクションの乗り物もいくつかありました。

日曜日なのに、それほど賑わっていないのは、この暑さのせいかな。。

何やら神殿のような建物もあります。

その前にはちょっとした噴水スペースもあり、きれいです。

市内観光のバスが停まっていたのですが、バスの車体には日本の国旗が!

日本語を話せるガイドさんがいるということでしょうか。

他の国旗はほぼヨーロッパの国ばかりですが、そこに並んで日本があるのは、アゼルバイジャンが親日国ということなのかな。なんだか嬉しいですね。

道の真ん中に、「Salam Baku」と書かれたモニュメントがありました。

最近こういうモニュメントは、どこの国でも良く見かけます。

ちなみに、「Salam」というのはアゼルバイジャン語で、「こんにちは!」という意味になります。

旅のヒント⑪:旅を楽しむために知っておきたいアゼルバイジャン語

アゼルバイジャンは、アゼルバイジャン語のほかにロシア語も広く使われていますが、やっぱり現地の人に話しかける時、少しでもアゼルバイジャン語で声をかけると、反応が全く違います。

ですので、必要最低限のアゼルバイジャン語は覚えておきましょう。

・「サラ-ム」→「こんにちは!」
・「サゴー」→「ありがとう!」

この2つを知っているだけで、旅が全く違ったものになります。

何かを聞いたり、笑顔で話しかける時には、「サラーム」と言い、教えてもらった時や、お店で買い物をした時に、「サゴー」というと、みんな笑顔で答えてくれるんです!

私たちも、海外から来た人に英語で話しかけられるより、日本語で話そうとしてくれる人の方が、嬉しくなるのと同じですよね。

そして、もう1つ、

・「Avtovagzal」→「バスターミナル」

というのも知っておくと便利です。

文字をよく見ると、「オート(自動車)+バザール(市場)」となっていますよね。

何かとバス移動が多いアゼルバイジャンでは、街から街へ移動するときには、この言葉を連呼してバスターミナルの場所を聞いてみましょう。

ちなみに、「アフトバグザル」と読みます。

 

メリーゴーランドも、船もガラガラ。。時刻は11時過ぎです。

May 28駅に行く通りに出ました。

バブリーな建物が立ち並んでいます。それにしても、建物のデザインは、何故こうも独特なんでしょうか。。

セキュリティの厳しいショッピングセンター

ようやくMay 28駅に到着!

暑い中を結構歩いたので、涼む場所を探して、駅の隣のショッピングセンターに入ってみることに。その名も「28 Mall」。

入口に入ると、何とこちらにも立派なセキュリティチェックが!

手で持つ金属探知機だけじゃなく、空港にあるような中をくぐる装置までご丁寧に置かれていました。。

バックパックを担いで入れるのか。。とやや不安になりながらも、セキュリティチェックを何とかパスしてモール内に無事入館!

それほど大きなモールではなく、4階建てぐらいで、最上階にはフードコートもありました。

各階にはATMも置かれているので、キャッシュの引出しもできます。

バスターミナル駅へ

モールで少し涼んだところで、メトロを使ってバスターミナル駅まで移動します。

バスターミナル駅までは、

May 28(Green Line) → Memar Ajami
Memar Ajami(Purple Line) → Avtovaghzal

で、約30分ほどで着きます。

ちなみに、Purple Lineに乗り換えるMemar Ajami駅では、ホームを降りて別のホームに移動します。

ホーム端に案内板があるので、それに従って乗り換えましょう。

実はMemar Ajami駅で、何も考えずに降りたホームの向かい側に来た列車に飛び乗ったのですが、それはどうやら逆方向(当たり前か!?)の列車で、1駅戻っただけでした。。

気を取り直してもう一度Memar Ajami駅に戻ってくると、私を覚えていてくれたのか、
(まあ同じ駅のホームに、数分後にもう一度同じ人が現れたら目立ちますよね。。しかも外国人バックパッカーだし)、
ホームの警備員が話しかけてきて、

「Purple Lineへの乗り換えは向こうですよ。」

と親切に教えてくれました!(もちろん英語ではないですが、ジェスチャーで理解できました。)

駅の警備員さん、本当に優しすぎる。。感謝です!!

セントラルバスターミナル

こちらが、バクーのセントラルバスターミナルです。

新宿のバスタのように、バスの発着場は地上ではなく、上(3階か4階)にあります。

ちなみに、バクーは「BAKI」と表示されるので、バスなどに乗るときの行き先で「BAKU」と書いてなくても慌てないでくださいね。

旅のヒント⑫:分かりにくい、バス乗り場・・・

セントラルバスターミナルは、写真の通りかなり大きな建物なんですが、バス乗り場の場所が分かりにくい!!

建物内は撮影禁止のため、中の様子をお伝えできず残念ですが、ざっとバス乗り場までの行き方を書いておきます。

 

まず、上の写真の、建物に向かう人のように、建物に入って、ずーーっと奥の3,4階部分にバス乗り場があると思ってください。

建物の入口付近にはお店が並んでいますが、奥に進むにつれて、薄暗くなり、廃墟のようにほとんどの店が閉じています。

構わず歩いていると、ショッピングモールらしき雰囲気に変わってきますので、ここらへんで階段を上ってください。

3階部分まで上って、ひたすら奥に突き進むと、やがてバスのチケット窓口が見えてくると思います。

ほぼ直進ですが、不安な方は、人を見かけたら「アフトバグザル?」と、バス乗り場を聞きましょう。

 

チケット売場では、英語を話せるおばさんが対応してくれました。

ガバラに行きたいことを伝えると、

「今日?それとも明日?」

と聞かれたので、

「今日です!」

と答えると、ちょうど15時に出発する便があるとのことで、それに乗せてもらうことができました。

 

よく考えると、1日の本数や出発時刻も知らずにバスターミナルに来たのは無謀でした。

運よくバスがあって本当にラッキー!

 

最初はちょっと不愛想だった受付のおばちゃん。

「どこからキタノ?」

と聞かれたので、

「日本です。」

と答えると、

「Welcome to Azerbaijan!」

と優しく声をかけてくれました。

 

さてさて、ガバラへは無事に行けるのか!?

続きは次回!

 

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