フィリピン5日間の半分ひとり旅!(3日目:ビガン)

いろいろな旅人さんのひとり旅をご紹介する「みんなのひとり旅」。

Takamasaさんのフィリピン5日間の旅は、いよいよ知人と別れて3日目に突入!

今回はフィリピン北部の世界遺産の街、ビガンの様子をご紹介します!

3日目:ビガン

スタッフはフレンドリーだけど。。

ビガンには2日目の夜10時のバスに乗り、翌朝6時過ぎに到着!
約8時間の移動でした。

バスターミナルでそのまま帰りのバスのチケットを買うべく、窓口が開く8時までしばらく休憩。

やっと窓口が開いたので、帰りのバス(次の日の夜)を予約しました。マニラとは違い、当日券以外は予約シートに名前と電話番号を記入するだけ。代金の支払いは当日に乗車券を買う時に払います。

バスターミナルから歩いて10分ほどの場所にあるVilla e mansionが今回滞在するホテル。

ビガンにはバックパッカー向けの安宿が1つしか見当たらず、そこはすでに満室だったのでまだ安くて街中へのアクセスも良いこちらのホテルにしてみました。

チェックインは夕方からですが、交渉したところすぐチェックインさせてくれたのには助かりました。
スタッフもフレンドリーでgood!

難点としては、今回は4階の部屋でしたがwifiが部屋の中まで届いてないこと、シャワーの水が異様に鉄くさい。。
おそらく水道管が錆びてるのかな。。

部屋にはエアコンもあり、値段も1泊で4500円くらいでした。

National Museum of Philippine

ホテルで一休憩して、街の散策へ出発!

まず訪れたのがこちらの博物館。
フィリピンの歴史や、隣にはビガンで造られていたお酒?の博物館もありました。

スペインの統治下にあったり、色々な戦いがあったりとフィリピンの歴史も色々な出来事があったことがよくわかります。

まず入った博物館は、フィリピンの歴史やビガンの統治者?の肖像画などが展示されています。

写真はその人物が利用していた部屋に飾られていた食器棚です。どことなく洋風に見えるのは、スペインの統治下にあったからでしょうか。

実際に使われていたであろう電話機も残されていました。

こんな電話機を間近で観られるのはかなり珍しいのかな?19世紀ぐらいものでしょうか。

こちらは入口に飾られていた馬車です。

そういえば、ビガンのメイン通りでは馬車がよく通りかかります。観光客向けではありますが、馬車に乗りながら当時の面影が残る街並みをゆっくり眺めるのも良いですね!

ちなみに、ビガンにある博物館は3か所ほど訪れましたが、いずれも入場料は無料でした。

こちらは隣にあった博物館に展示されていたもの。「Basi」というお酒が造られていたそうで、それを製造するのに使っていた道具のようです。

別の部屋には、昔起こった戦いを説明している絵がその流れに沿って展示されていました。

世界遺産らしいビガンの街

ビガンの街を歩いていると、よく建物に貼られた看板をみかけますが、そこには世界遺産のマークも表示されています。

最初はこの建物が世界遺産に関係しているのかと思ってましたが、単に通りの名前などを表示しているだけのようです。

さすが、世界遺産の街です!

Dancing Fountain

博物館から歩いてすぐの場所にあるのが、こちらの美しい噴水広場です。Dancing Fountainという名前で、ビガンでも特に人気の観光スポットになります。

なぜ「Dancing」と呼ばれているかは、夜にこの場所に来てみると分かります。その様子はまた後ほど。。

噴水のそばには木々が立っていて、その木陰で涼む人もちらほら。市民の憩いの場になっているようです。

それにしても、この明るいベージュが映えてとても美しいですよね。ヨーロッパ的な雰囲気を感じます。

噴水広場の手前、博物館側にも美しいベージュの建物が立ち並んでします。

この写真の文字は何を意味しているんでしょうか。。?

こうしてみると本当に美しい噴水ですよね!

建物の雰囲気といいこの噴水といい、ここがフィリピンでは無くてヨーロッパの街中にいる錯覚すら覚えてしまいます。

 

西洋の雰囲気漂う、ビガン大聖堂

噴水の奥にあるのがこちらの大聖堂。
休みの日ということもあり、結婚式が行われていました!

スペイン、アメリカの統治下にあったということでキリスト教のフィリピン。

ビガンの街には他にも教会がいくつかあります。

大聖堂の中はこんな感じ。比較的きれいです。

日中は容赦なく太陽が照り付けてかなり暑いので、休憩がてら教会でしばし静かで神聖な雰囲気を楽しむのもいいですね。

ビガンのメインストリート、クリソロゴ通り!

こちらがビガンのメインストリート、クリソロゴ通りです。

世界遺産の街の所以でもある、歴史ある建物がずらりと建ち並ぶ通りは圧巻!

色とりどりの建物も雰囲気があります。
何でも、スペイン、アメリカ、中国の影響を受けた建築様式になっているそうです。


このようにちょっと珍しい形の建物が多く、1階と2階で明らかにその造りが違うのがよく分かります。1階がスペイン、2階がアメリカ、そして屋根の瓦が中国かな?

この独特な建築様式と、その建物が今も残っていることが世界遺産に認定された理由なのだとか。

こちらは夜のクリソロゴ通り。昼間とはまた違った雰囲気を楽しむことができます。

夕方以降陽が落ちるとかなり涼しくなるので、人通りも夜の方が多いです。

ちなみにクリソロゴ通りの建物のほとんどがお土産屋さんになっていて、まさに観光地といった感じ。ちょっと雰囲気を楽しむのに気がそがれてしまって残念な気もしますが、しょうがないですね。

ビガン料理が美味しい、Cafe Leona

ビガン大聖堂からクリソロゴ通りに入る場所にある、Cafe Leonaというお店で遅めのランチを頂きました。

お店の中は木のぬくもりが感じられる庶民的な雰囲気です。

注文したのが、こちらのビガンスペシャル!ビガンの郷土料理をまとめて楽しむことができちゃいます。

メインの料理は、ビガンで採れた川魚のフライとソーセージ?、そして豚の角煮みたいなものをさらにフライしたもの。

さすがフィリピンらしく、揚げ物が多いですが小皿には野菜の一品も入っていて、久しぶりの野菜にちょっと感動しました(笑)

ドリンクは洋ナシのフレッシュジュースです。

お値段はこちらで270ペソほど。やっぱり安い!

ビガン観光案内所

ランチを食べたお店のすぐ隣には、ビガンの観光案内所があります。

外観は何かのイベントのためか、派手にデコレーションされてました。これだけだとここが観光案内所であるかどうか、分からないですよね。。

ここで街の見所マップをもらえるので、ぜひ立ち寄ってマップをもらいましょう。

ビガンのシンボル!?ベルタワー

案内所でもらったマップに記載されていたベルタワーに行ってみました!

街の中心からは少し離れてますが、歩いて行ける範囲です。15分ぐらいかかります。

川を越えて、大通りを渡って左に行くところを右に行ってしまったので遠回りになったあげく、道に迷ってしまいました。

道を歩いていると、子どもが

「あのタワーに行きたいの?こっちだよー!」

とジェスチャー交じりに案内してくれました。

せめてものお礼にチップを渡す間もなく、子どもは去ってしまいましたが、感謝!

タワーの側には教会もあり、ビガンの人気観光スポットみたいです。

また、タワーは中に入って上まで登ることもできます。

ちなみに、タワーがあるこちらの広場に入る場所で寄付金を求められますが、お金を渡さなくても問題ないみたいです。気持ち程度で十分だと思います。

間近で観るととても雰囲気があって、歴史を感じます。

案内板によると、このタワーは1591年~1592年の間に建てられたのだそう。500年以上も前に建てられたものだと知って、びっくり!

そんな歴史あるタワーが開放されて無料で誰でも入ることができるのは嬉しいですね。

タワーの上からの眺めはこんな感じです。緑が意外に多くてびっくり。

こちらがタワーの隣にある教会。先ほどのビガン大聖堂とまた違った造りと外観になっていて、こちらも見ごたえ抜群です!

やっぱりキリスト教の国ということで、教会が街の中にたくさんあります。

音楽とライトアップが素晴らしい!Dancing fountain

一通り街の散策を終えて、ホテルで一休憩後、夜の街へ。

昼間は太陽が容赦なく照りつけて暑いですが、陽が沈んだ後は過ごしやすい!

やってきたのは昼間も訪れた噴水広場です。夜だとまた雰囲気も違います。
ここは夜の20時?くらいから15分、音楽に合わせて噴水やライトアップが変わるイベントが行われています。

音楽はクラシックから洋楽まで幅広く、それに合わせて噴水やライトが細かく変わってとてもきれいで幻想的!

動画を載せられないので雰囲気が伝わりにくいですが、これは一見の価値ありです!

こんな感じで音楽に合わせて、色だけでなく水の勢いも変化します。

 

いかがでしたか?

世界遺産の街ですが、観光客もそれほど多くなくて比較的穴場スポットのビガン。また違ったフィリピンの一面を見ることができるので、おススメです。

次回は4日目、引き続きビガンをぶらり散策します。お楽しみに!

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