オンラインで簡単!スリランカのビザ(ETA)申請、取得方法(2017年5月現在)

ビザが必要な国への旅には、事前にビザの申請をして観光ビザを取得しておく必要があります。

今回は、オンラインで簡単にビザの申請が出来てしまう、スリランカのETA(電子旅行認可)について、オンラインでの申請方法をご紹介します!

スリランカへ旅をする予定の方は、事前に手続きを済ませておきましょう。

1.ETAって何?

スリランカに観光で訪れる場合、短期間であってもビザの取得が必要です。

ETA(電子旅行認可)とは、ビザの取得をスムーズにするために予め行っておく申請手続きになります。

ETAの申請を事前にしておくことで、スリランカへの入国の際、ETAの保有者に対して、空港や港で30日間の短期滞在ビザの発行を受けることができます。

スリランカへの旅を計画している方は、必ず事前に(余裕を持って)、ETAの申請をしておきましょう。

2.ETAの申請に必要なもの

ETAのオンライン申請に当たって、パスポートなどのコピーは特に不要です。

航空チケットも予約し、旅程が固まった時点ですぐにPCで申請できるのが嬉しいですね。

申請フォームでの入力事項は、海外に行く時、よく飛行機の中で記載する入国カードとだいたい同じで、

・パスポート情報
・渡航情報
・連絡先情報

になります。

航空チケットと、現地で滞在する宿泊先を1つでも予約してしまえば、その段階でETAの申請を行うことが可能です。
ちなみに、スリランカへの便名、航空会社、出発地の入力欄もありますが、こちらは必須ではありません。ですので、厳密には航空チケットの予約が完了していなくてもETAの申請が可能です。

※ただし、ETA申請の際に提出した内容と、入国時に提示した内容に相違がある場合、再度ETAの手数料を取られる恐れがあるため、宿泊先を変更する可能性がある場合は注意してください。

3.ETAの申請をしてみよう!

それでは実際に、ETAの申請をしてみましょう。まずは下記のページを開きます。

http://www.eta.gov.lk/slvisa/visainfo/weta.jsp

上の「適応」というタブをクリックすると、ETAの申請画面に移ります。

このページでは、ETAを申請するにあたってのいくつかの注意点が記載されています。

一通り目を通して、一番下にある「I Agree」のボタンをクリックすると、そのまま次のページに移ります。

正確ではありませんが、分かりやすいように記載事項を日本語に翻訳してみました。

注意事項を理解し、問題が無ければ、次は申請するETAの種類を選択します。

左の枠の一番上、「Tourist ETA」が観光目的のETAに該当するので、このすぐ下の「Apply for an Individual」をクリックしましょう。

それでは順番に入力していきましょう。

「パスポートに記載のとおり入力する」というのが大原則です。ですので、名前もすべてローマ字でパスポートに記載のとおり入力してください。

基本的には半角英数字での入力以外は受け付けてくれません。また、メールアドレス以外は自動的に大文字に変換してくれます。

生年月日などの日付入力欄は、カレンダーが表示されるので、該当する年月日を設定して入力しましょう。

③呼称
こちらは、男性であれば「Mr.」で問題ないですが、女性の場合「Mrs.」「Miss」「Ms.」といくつか選択肢があります。分からない場合は、「Ms.」を選んでおけば問題ありません。
(Mrs.は既婚女性、Miss.は未婚女性を表します。Ms.はそういった意味を含ませたくない方が使う呼称で、既婚、未婚に関係なく使えます。)

⑧職業
こちらは必須の入力ではないため、空欄のままでも問題ないと思います。「Employee」「Teacher」など、お好みの名前を入力しても構いません。

「Child information in parent’s passport」は、パスポートを持っていない子どもがいる場合の入力欄になるため、該当なければ無視して先に進みます。

続いて、渡航情報を入力します。

①、③、④、⑤は予約した航空券等を参考に記入しましょう。(③、④、⑤の入力は任意です。)

①入国予定日
ETAは発行日から3か月間有効であるため、その3か月間内にスリランカに入国、出国できれば問題ありません。

②目的
リストからの選択式となるため、「Sightseeing or Holidaying」を選びます。

続いて、連絡先情報を入力します。

住所は、先にアパート名、部屋番号を入力することに注意してください。日本と海外では住所の入力が逆になります。

⑦スリランカ内での滞在先住所
おそらく、スリランカではいくつかの場所を周る方がほとんどで、滞在先(宿泊場所)も1つではなく複数を予定されていることと思います。

滞在先の入力は「90 characters」という制限があり、2つ以上の滞在先を入力することには無理があるため、とりあえず最初に滞在する場所の住所を記載すればよいかと思います。

⑧メールアドレス
申請の受付、承認はこのアドレスに送付されるため、間違いの無いよう正確に入力しましょう。

⑨電話番号
こちらは、国際番号(日本は+81)から始まる番号を入力しましょう。

「Declaration」は基本的に、すべて「No」に該当すると思われます。

 

さて、以上で入力項目は終わりです。「Next」をクリックする前に、必ず「 I would like to confirm the above information is correct. *」にチェックを入れましょう。必須項目なのでチェックを入れなければ先に進めませんが、次の画面で入力内容の確認ができます。

確認画面で問題が無く、最終的に「Confirm」すると、上のようなメッセージが表示されます。

最初は、「本当に確認しましたか?」というメッセージ。これに「OK」をクリックすると、2番目のボックスが表示されます。

「不正、虚偽の申請は厳格に禁止されており、入国の際に拒否、ブラックリストなどに乗らないよう、真実かつ正確な情報を提出すること。」という少し物騒なメッセージが。

何度も確認し、問題が無ければ「OK」ボタンをクリックし、支払い手続きに進みます。

なお、入力確認画面で、ETAの申請手数料が表示されます($35)ので、こちらも確認しておきましょう。

最後に、クレジットカードによる申請料の支払手続きです。

お持ちのカードをクリックしましょう。2017年5月現在、Master/VISA/Amexの3つです。

カード会社をクリックすると、このようなカード情報の入力画面に移りますので、お持ちのカード情報を入力してください。

念のため、上から
・カード番号
・有効期限
・認証コード(カード裏面の番号)
・氏名(カードに記載されている通りに入力)
・メールアドレス
・電話番号(国際番号から)

これで「Pay」をクリックすると、支払プロセスが始まります。お持ちのカードによっては2段階の認証になっているため、引き続きパスワードを求められるかもしれません。

カード情報の入力は、くれぐれも安全な通信環境で行ってくださいね。

無事クレジットカードでの支払いが完了すると、このような画面に移り、「Your payment transaction was successful」というボックスが表示されます。

これであなたのETA申請は無事完了、受理されました!

後はこの申請が承認されたことの連絡が来るのを待ちましょう。

原則24時間以内に連絡が来る、と記載されていますが、今回は数時間もかからずに下記の承認メールが届きました。

これで一安心、後はスリランカに行くだけ!

ETAの承認メールは、念のためプリントアウトして持っていきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

ビザが必要といっても、このようにオンラインで簡単に申請ができるので気軽に旅先として考えることができますよね。

ぜひスリランカに旅される場合は、このETAを忘れないようお気を付けください!

 

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