【マレーシア】ひとり旅に役立つ旅の情報16選

海外のひとり旅では、現地の交通情報や治安情報など、いろいろな情報が必要ですよね。

今回は、マレーシアの旅に必要な、
・旅の基本情報
・移動の際の基本情報
・イポーの旅情報
・クアラルンプールの旅情報
をご紹介します!

ぜひマレーシアの旅の参考にしてください!

当記事の情報は、2017年11月にアゼルバイジャンを旅した筆者の経験に基づくものです。治安情報などはその時々で変わるものなので、旅をされる時の外務省情報などをチェックするなど、最新の情報を必ず確認してください。

 

旅の基本情報

旅のヒント①:現地SIMカードの購入

 

マレーシアでももちろん、ゲストハウスなどではWifiは整備されていますが、アライバルターミナルにSIMカードの販売店があるので、そこでSIMカードを購入することをおすすめします。

その理由の1つが、現地でタクシーの代わりにUberもしくはGrabアプリを利用できるからです。

とくにGrabはかなり安く、事前に料金が決定されるので、ドライバーとのトラブルやぼったくりの心配もありません。

UberやGrabはドライバーの質も良く、運転も丁寧なので、公共のタクシーを利用する理由が見つからない、と感じるほど便利なんです。

SIMカードは3つの料金プランがあり、今回は5GBの要領で65RMのプランにしました!

※現地のSIMカードを利用するには、SIMロックを予め解除しておく必要があるので、旅に出る前に必ずロック解除の手続きをしておきましょう。

旅のヒント②:公共のトイレは有料!?

マレーシアでは公共のトイレは有料であることが多いです。

有料である分、トイレには常にスタッフが常駐していて、トイレも清潔に保たれているというわけです。

だいたい0.2RMほどですが、わざわざお金を払うのは・・・という方は、レストランなどで済ませておきましょう。

 

移動編

旅のヒント③:マレーシアではUberかGrabを利用しよう!

日本では規制が厳しく、参入がされていない自動車配車アプリのUberとGrab。

マレーシアではどちらのサービスも利用することができ、一度このサービスを利用してしまえば、普通のタクシーには乗りたくなくなるぐらい便利であることを実感できると思います。

イポーは観光スポットの場所が街の中心からやや離れているので、どうしてもタクシーバスなどの足が必要ですが、UberやGrabなら好きな場所を指定して後はタクシーが来るのを待つだけ!

ぜひマレーシアやアジアを旅する場合、この2つのアプリは事前に利用方法をおさえておきましょう!

このUberとGrabの使い方については、こちらの記事をご参照ください。

「海外ひとり旅で便利!配車アプリUberとGrabの利用ガイド」

旅のヒント④:クアラルンプールでの電車、モノレールの利用方法

クアラルンプールにはいくつかの電車、モノレールのラインが走っていますが、どれも利用方法は同じです。

切符の購入

まずは改札前にある機械でトークンと呼ばれる、切符の代わりになる小さなコインを購入しましょう。

画面にはそれぞれのラインが絵、名前と共に表示されるので、乗りたいラインにタッチします。(画面上にある「English」で英語表記にもできます。)

すると、次にそのラインの駅の一覧が表示されるので、降車する駅をタッチすると料金が表示され、お金を投入。

おつりと共にトークンが出てきます。

乗車

トークンを改札の上に表示されている丸い枠内に置くと、改札がグリーンに光って中に進むことが出来ます。

降車

駅を降りる際は、改札のコイン投入口にトークンを投入して改札を出ます。

乗車時と降車時で、改札の使い方が違うので注意してください。

注意点

①乗車時にトークンを改札にかざした後、時間内に通らないと改札が閉じてしまいます。その後、再び改札にトークンをかざしても改札は開きません。
窓口に行き、トークンをクリアしてもらう必要があるので気を付けてください。

②トークンは、購入した駅と、購入した時に指定した降車駅のみ有効です。例えば、購入した駅より前の駅で降りても、トークンを改札機に投入するとエラーとなり、改札を抜けることが出来ません。
この場合も窓口に行って、精算する必要がありますが、0.2RMほど支払う必要があるので気を付けてください。

 

旅のヒント⑤:KLセントラルでのイポー行き列車の切符購入方法

 

KLセントラルに到着すると、たくさんの看板と改札口があって、どこで切符を購入すれば良いのか迷ってしまいます。

今回は、イポー行きの長距離列車の切符購入方法をご紹介します。

まずは、Hiltonへ向かう方の階段を上って右手に向かってください。そこに、長距離列車の切符売り場があります。

写真奥には待合の椅子があり、左手奥に窓口があるのですが、まずは手前の「Q」と書いてある矢印の先にある整理券発行場所で、整理券をもらいましょう。

整理券をもらう際には、どの電車に乗りたいのか、どの目的地までの切符を購入したいのか、係員に伝えます。

整理券を受け取った後は、奥の受付窓口にある電光板で自分の番号が表示された窓口に行き、切符を購入します。

 

イポー編

旅のヒント⑥:イポーではGoogle Mapが大活躍!

イポーではGoogle Mapで経路を検索すると、ちゃんとバスの番号まで教えてくれるのでとても便利!

有名な観光スポットはどれも徒歩では難しい場所にあるので、バスやタクシーを利用しないといけないですが、バスの番号が分かれば迷うこともありません。

ただし、バスを利用した場合の所要時間がかなり長めに表示されるので、注意してください。

これからご紹介する霊仙岩などは、イポー駅近くのバスターミナルから20分ほどで着きますが、Google Mapで検索すると1時間以上かかる計算になってました。

旅のヒント⑦:観光スポットへの移動に便利なバスターミナル

イポーのバスターミナルは、イポー駅前の道を少し南に進み、ロータリーを向かって右に曲がった場所にあります。

ちなみに、Google Mapだと66番か94番のバスが霊仙洞近くまで行くようです。

うまくGoogle Mapを利用して、行きたい場所に行くバスを探してみましょう。

霊仙岩までのバス運賃は1.5RMです。

旅のヒント⑧:Perak Cave Templeへの行き方

極楽洞や霊仙岩と同様、こちらの寺院もイポー市内から徒歩で行くのは困難な場所にあります。

タクシーを利用するなら、安くて便利なGrabを利用することをおすすめしますが、バスでのアクセスの場合は35番か112番バスが近くのバス停まで出ています。

ちなみに、イポー駅近くからGrabでCave Templeまで乗る場合の相場は8RMです。

旅のヒント⑨:イポーのグルメ情報

マレーシア随一のグルメ都市とも言われるイポー。

ホワイトコーヒー、カスタードプリン、屋台ストリート、中華・・・

数え上げるときりがないイポーでも、特に人気のお店をまとめた記事を作りましたので、ぜひ下記の記事をご参照ください!

「【マレーシア】美食の街 イポーのおすすめグルメ9選」

 

旅のヒント⑩:イポー→クアラルンプールへの列車

イポーからクアラルンプールまでは、列車かバスでアクセス可能です。

列車のチケットの手配ですが、イポー駅の構内にあるチケットカウンターで購入します。

写真左に受付番号を発行する機械があるので、まずボタンを押して番号を発行しましょう。

後はカウンターの後ろにある画面に番号が表示されたら、その番号のカウンターに行ってチケットを購入するだけ。

ちなみに、週末の列車は混み合うため、午前中の列車を予約したい場合は数日前にチケットをおさえておくことをおすすめします。

 

クアラルンプール編

 

旅のヒント⑪:KLセントラルからモノレール乗り場までの行き方

空港や他の都市からKLセントラルに到着後、クアラルンプール市街へはモノレールで移動することが多いと思います。

最初は、モノレール乗り場までの行き方が分かりにくいと思いますので、簡単に行き方をご紹介します。

KLセントラルに到着後、写真の「nu sentral mall」がの方に向かいます。(逆側はシェラトンホテル。)

mallに入ると、モノレール乗り場までの看板が出ているので、後はその矢印の表示がある方向へ向かって進んで行くだけですが、一度エレベーターで1階分降りる必要があります。

そこだけ覚えておけば、迷わずモノレール乗り場まで辿りつけると思います!

旅のヒント⑫:クアラルンプールの夜の治安

アジアの中でも治安の良いマレーシア。

首都のクアラルンプールは夜中まで明かりや人波が途絶えることはなく、人の行き来の多い場所は夜遅く出歩いても全く問題ありません。

ただし、土地勘がない中で人気のない場所などを歩くのはトラブルや事故の元になりやすいので、なるベく自分が知った場所の範囲内で行動するようにしましょう。

旅のヒント⑬:ブルーモスクへのアクセスはバスが便利!

ブルーモスクのあるシャーアラムは、クアラルンプールの郊外にあり、電車でもアクセス可能ですが、最寄駅からブルーモスクまでは20分ほど歩く必要があります。

一方、KLセントラルからほど近い場所にあるPasar Seni駅にはバスターミナルがあり、ここからブルーモスクのすぐそばまで運行しているバスが出ています。

時間を考えても、バスでのアクセスの方が早いので、バスでの行き方をご紹介しておきます。

まずはバスが出ているPasar Seni駅を目指しましょう。Pasar Seni駅は、Kelana Jaya LineのKJ14番が駅番号になります。

駅の発券機で出てくるイラストでは、左から2番目の「5」と表示される赤いイラストです。

今回は、モノレールのブキ・ビンタン駅からのPasar Seni駅を目指してみます。

モノレールのDang Wangi駅がKelana Jaya Lineとつながっているので、Dang Wangi駅で降りましょう。

駅を降りると、写真のようにKelana Jaya Lineの駅までの一本道が表示されているので、この道を進めばKelana Jaya LineのDang Wangi駅に辿りつけます。

Dang Wangi駅から2駅でPasar Seni駅です。

 

駅を降りるとすぐにたくさんのバスが停まっているので、バスターミナルだとすぐに分かります。

ブルーモスクへは、750番のShah Alam行きのバスが30分間隔で出ているので、モニターを見て出発時間を確認しましょう。

バスの運賃は、距離に応じてZone1~Zone4まで料金が変わり、乗車時に運転手に「シャーアラムまで!」と伝えてお金を払います。料金は3RMです。

約50分ほどで最寄り駅に到着します。

旅のヒント⑭:KLセントラルからプトラジャヤへのアクセス

プトラジャヤにはPutrajaya Central駅があり、この駅はKL Centralと空港を結んでいるKLIA Transitの駅になります。

列車の本数は1時間に1~2本といったところ。

ピンクモスクなど、プトラジャヤの中心エリアへはこの駅からGrabなどで10分もかかりません。

ブルーモスクに比べるとアクセスしやすいと思います。

旅のヒント⑮:ピューター工場への行き方

ピューター工場は、KJL(Kelana Jaya Line)のWangsa Majuという駅が最寄り駅ですが、ここから歩いて15分~20分ほどかかります。

まずはWangsa Maju駅を目指しましょう。

駅に到着したら、バスターミナル乗り場がある出口に進みます。

バスが停まっている通りとその奥は高低差があり、階段を下りていくと静かな住宅街に入ります。

この住宅街をそのまま横切って行くと、細い道路に突き当たるのでそれを左に進むと、やがて大きな道路の交差点に出ます。

ピューター工場はこの車の往来が多い大きな道路沿いにあります。

Google Mapでの行き方を図にまとめてみました。

ピューター工場の場所を調べる際は、「Royal Selangor Visitor Center」で検索してみてください。

 

旅のヒント⑯:KL Centralから空港へ、バスでのアクセス方法

KL Centralに着いたら、ショッピングモールの方へ向かいます。
(今回は、ブギ・ビンタン駅からモノレールでKL Centralに向かいました。)

KL Centralの各路線が入っている改札口は地上階ではなく上の階にあります。

バスターミナルは地上レベルよりもう1つ下の地下ロータリーにあって、ちょっと分かりにくいのですが、まずは下へ降りるエスカレーターで下に降りて行きましょう。

エスカレーターはKL Centralからショッピングモールに連結している部分の途中にあります。

地上階に降りると写真のような看板が出ていますので、その先にあるエスカレーターをもう1つ降りましょう。

バスターミナルに到着!

各バス会社のチケットカウンターが並んでいるので、空港行きのチケットを買います。

注意しないといけないのは、LCCのターミナルとその他のターミナルが違うこと。

LCCの場合はKLIA2になります。その他の航空会社はKLIAです。

今回はKLIAなので、KLIA行きのバスがあるチケットカウンターでチケットを購入しました。

チケットは片道10RM!Rapid Expressに比べたらかなりリーズナブルですよね。

バスの車内はこんな感じ。

一列座席は4つですが、この時は満員になることも無く、隣には誰も座らなかったので結構余裕がありました。

空港までは1時間ちょっとだったと思いますが、それほど長い時間では無いので、エアコンも効いていますし全然快適でした!

 

いかがでしたでしょうか。

マレーシアは治安も安定しており移動手段も豊富にあるため、とても旅がしやすい国の1つだと思います。

ぜひあなたのマレーシアひとり旅が少しでも楽しいものになるよう、この記事が参考になれば幸いです。

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)