ひとり旅コラム

アフターコロナの世界で海外一人旅の価値はどう変わるか

世界が新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックに陥ってから1年が過ぎる中、これまで自由に楽しめていた国内、海外一人旅が突然できなくなり、改めて「自由な旅」に思いを巡らすことが多くなりました。
今回はアフターコロナの世界を予測しながら、私たちにとって海外一人旅の価値がどのように変わっていくのか、考えてみたいと思います。

新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックからの1年間を総括

多くの国が新型コロナウイルスの封じ込めに失敗

日本で緊急事態宣言が初めて発出された2020年4月、皆さんは1年後をどのように予測していましたか?

「さすがに1年後にはワクチンも開発されて、終息の目途が立っているのでは」

と、長期化を覚悟する一方でこのような期待を持っていた人も少なからずいたと思います。筆者はさらに楽観的に、2021年の夏以降には海外旅行もできるようになっているかな、と考えていました。

ですが、2021年4月現在、悲観的とまでは行かなくても、1年間の現実を経た後で感じることは、「観測的希望」というシナリオの選択肢がほぼ無くなり、ワクチン接種一択でしかコトは終息しないということです。

日本をはじめとして、ほとんどの国が新型コロナウイルスの封じ込めに失敗をし、第2波、第3波に脅かされている現状では、もはやワクチンの接種でしか鎮静化は実現できないことは明確です。そして、緊急事態宣言、ロックダウン、名前は違えど各国が行えることは、物理的かつ強制的な隔離を行うとともに、人々の生活を守るために緊急的な財政支援を行うことだけ。

感染者が増加すればより強い隔離政策を発出し、収まりが見えてくれば解除、それを繰り返してワクチン接種を1日も早く進め、集団免疫を獲得すること。もうこの繰り返ししかありません。

ワクチンが開発され、接種が始まっていることだけでも「先が見えない不安」はなくなり、「先が見えている」という点で希望があることは素晴らしいことです。
ですが、新型コロナウイルスの終息にはワクチン接種が行きわたり、集団免疫が生成されるまで時間をかけるしかない、という現実しか無くなってしまうと、それと向き合うことの辛さも実感します。

世界不均衡の火種

誰もが、新型コロナウイルス(COVID-19)はマクロレベル(国や経済)、ミクロレベル(私たち個人の生活)だけでなく、価値観や考え方の変化に基づく目に見えない行動変容まで、影響を及ぼすと考えています。

よく世界の指導者たちは、新型コロナウイルスを人類が戦う相手として、「我々は新型コロナウイルスとの戦争に打ち勝つ」というようなメッセージを発しているのを見聞きします。
そして、その対応は国によって千差万別。もちろん、国ごとに文化や感染状況、経済環境などが違うので、それに基づく新型コロナウイルスへの対応に違いがあるのも当然です。

ですが、新型コロナウイルスに対して国がその国境を越えて一致団結しているかと言えば、筆者個人としてその印象はありません。例えば新型コロナワクチンに関しても、開発において先を行っている米・中・ロシアの方針はそれぞれ違いますし、日本をはじめ、各国が製薬会社と個別に契約締結をして我先にと国民のワクチンを確保する競争が始まっているようにも見えます。

足並みがそろわないのは国同士だけではありません。
私たち個人で見ても、2020年4月から一気に世界に広がった「Black Lives Matter」運動。そして、2021年に入りミャンマーで今も混乱となっているミャンマー軍によるクーデター。
日本ではオリンピック「TOKYO 2020」を前に森前会長の発言問題で改めて、多様性を推進する社会と現実の溝が浮き彫りになりました。

今挙げた内容は新型コロナウイルスと直接の関係はありません(アメリカでは、アフリカ系アメリカ人の新型コロナウイルスワクチン接種率が白人に比べて明らかに低い、という問題が提起されています。)が、経済のみならず人の動きが制限されたことや、世界が新型コロナワクチンに翻弄されたことで隙間を縫うようにして問題が出てきているのかもしれません。

それでは、アフターコロナの世界はどうなるのでしょうか。

アフターコロナの世界(マクロ編)

各国の競争力の差がさらに加速

2021年4月現在、公表されているデータをもとに各国の新型コロナワクチン接種の進捗の統計情報をまとめたサイトによると英国では全人口における接種割合が50%を超え、アメリカも40%を超えている一方、日本では0.9%と国によってその差は歴然。

もはやワクチン接種以外に新型コロナウイルスの終息を実現できない現状では、集団免疫の獲得を達成した国から経済回復が始まり、通常の経済活動や国民生活が再開されるわけですが、その状況は国によって1年どころか、数年以上の開きが出るのではないでしょうか。

中国が無償でワクチンを供給することを発表している一方、財政力や信用力のある国の方がワクチンの調達がしやすい状況は変わりはなく、財政的、信用的にも有利な先進国から経済が再開され、新興国に遅れが出るとなると、さらに国による格差が開いていくことになるでしょう。

デジタルの進化と適応は止まらない

新型コロナウイルスによって、DX(デジタルトランスフォーメーション)が一気に加速しています。東京都が掲げているように、企業でのリモートワークの推進やそれを援助する国や地方自治体からの補助金制度の充実もそれを後押ししている状況です。

リモートワークを一例に挙げていますが、アフターコロナでコロナ前のように原則として毎日出社に戻るか、というとおそらく完全に戻ることはないでしょう。

多少出社の割合が増えるにしても、コロナ前よりも間違いなくリモートワークは普及し、一般的になるでしょうし、それに伴う業務へのさらなるDXが企業において進むことは間違いありません。

新型コロナウイルスが私たちに示したことは、「ITが置き換わるのには時間がかかる、もしくは成立しない」と思っていたことが「案外やってみると回りだす」ということのように思います。

ローカライズの加速

2021年4月現在の状況では、コロナ前のように人々が自由に国を行き来したり旅ができるようになるにはまだ少なくとも1年以上かかるのではと感じます。

また、新型コロナウイルスの教訓として、世界が一体となって繋がるグローバル社会の脆さとリスクの大きさを痛感したことが挙げられます。2010年代にアジアで流行したSARSやMARSが新型コロナウイルスのように全世界的なパンデミックに繋がらなかった理由として、グローバル化が現在ほど進んでおらず、国を超えた人の往来が今より少なかったとする説が事実とするならば、私たちは技術やテクノロジーが発達した世界にいるとはいえ、核の脅威と同じように一瞬ですべてが崩壊する脆さも内包している社会に立っているのではないでしょうか。

三国志をご存じの方ならお分かりかと思いますが、筆者はこの状況があの有名な赤壁の戦いのエピソードに似ていると感じています。

赤壁の戦いは曹操率いるおおよそ100万もの魏軍を、わずか10万にも満たない兵力だった劉備・孫権軍が破った戦いです。周瑜、諸葛亮、龐統という三国志でも人気の知将たちが繰り広げる策略が面白いのですが、その内の1つが龐統が巡らせた「連環の計」。

赤壁の戦いは、水軍の戦いでもあったのですが、龐統は曹操に、船を鎖でつないで連結させることで水軍の統率力と戦闘力を効率的に増加させる効果がある、と進言します。
天下の知将として名の知れた龐統からの提言に曹操はすんなりこれを採用してしまうのですが、実はこれによって魏軍は呉軍の武将、黄蓋が仕掛けた火計で鎖でつながれた船に火が瞬く間に燃え広がり、大敗を期すことになりました。

容易に繋がることのできるグローバル社会というのは、まさに魏軍の鎖でつながれた船と言えます。船と違うのは、グローバル社会ではその繋がりや依存関係が複雑に絡み合って成立してしまっていること。
船は切り離せば終わりですが、社会は切り放すことも容易ではないのです。

ですが、新型コロナウイルスという手痛い経験をしたことで世界はこのような脆さを克服する方向へ舵を切るかもしれません。インターネットの普及もあり、グローバル化や国を超えたつながりが止まることはないにしても、これまでのように複雑に絡み合った糸ではなく、相互につながり関連しあいながらも簡単に遮断もできる、そんな世界が来るのかもしれません。

・他国に依存せず、国内で完結する自国回帰
・政府の大きなコントロール
・個人の追跡(個人情報の徹底的な監視)

新型コロナウイルスで顕著になったこのような傾向は、その終息後もある程度残っていくような気がします。

アフターコロナの世界(ミクロ編)

貧富の格差が拡大

続いて、個人レベルのミクロ世界でアフターコロナを見ていきましょう。
まず言えるのは、先ほどご紹介した国における格差がそのまま個人の格差にも繋がっていくということ。

新型コロナウイルスにより、ダウ平均をはじめ日経平均は一時的に暴落を見せたものの、それも束の間、その後はバブルの様相でどんどんと株価が上昇し、日経平均は30ン年ぶりの3万円台、ダウ平均は史上最高値を更新するまでに至っています。

これは株価が、コロナ禍で急ストップした経済がアフターコロナではその反面急速に回復に進むことを織り込んでいることに加え、日本やアメリカ、EUにおいて国による大掛かりな財政出動や金利の引き下げを行ったことで市場にカネがじゃぶじゃぶと溢れていることで引き起こされたものです。

この株高の波に乗って大きく財産を増やした人もいることと思いますが、基本的に投資は余剰資金で行うものと考えれば、余剰資金が大きい富裕層ほどもうけの幅も大きくなっていることになります。

さらに、新型コロナウイルスでは仕事や業績に大きな影響を受ける業種とそうでない業種が明確に分かれる結果となりました。飲食業や旅行産業はどうしようもない状況で、大打撃を受けている一方、デジタルを強みとするIT企業やDXを推進するサービス(SaaS)を展開する企業にとっては追い風となっています。

また、医療従事者や介護、保育所などどうしても人手によるサービスが中心でありながら、社会的に必要とされている仕事の報酬は必ずしも厚遇されているわけではありません。

これだけ社会経済が複雑になると、一様に平等な競争環境や待遇というわけにはいきませんが、新型コロナウイルスはそのバランスをさらに極端にするきっかけになってしまっているように思います。

「コト」消費がスタンダードに

アフターコロナの世界が到来し、現在のような制限が無くなったとき、人はどのような行動に出るでしょうか。個人的には「コト」消費がより主流になっていくと考えています。

新型コロナウイルスで私たちは「生命の危険」にさらされるとともに、すでに人生の中で「1年」という時間に大きな制限を受けることとなりました。
このような状況で感じることは、「当たり前と思っていた事」が実は当たり前ではなくとても大切だったのだということ。それは時間であり、日々の生活であり、少なくとも日本においては戦争や紛争のような命の危険とは無縁の環境なわけですが、新型コロナウイルスは否応なしに私たちに「命」や「日常」の意味を真正面から考えるきっかけとなったように思います。

日本においてはこの10年で東日本大震災をはじめとする大地震や大雨による大災害など、自然の脅威も多く経験し、私たちはより強くそのことを身に染みて感じるようになりました。

この価値観の変化は、私たちの消費行動にも変容を及ぼすと思います。

新型コロナウイルスで手にするものや口に入れるもの、触るものに気を使うようになったのと同じように、私たちは消費する行為をより考えるようになるでしょう。なぜなら、それが命や日常を大切にすることの表れだからです。

少なくとも日本においては基本的に食べ物やインフラなどが欠乏していることはありません。そのような基本的な環境が満たされている状況では、食べ物や消費物は、単に食欲を一時的に満たすだけ、というのではなく、本当に体や健康に良いものかを考えて買うようになるでしょうし、着るものや住む場所も「ステータス」ではなく、デザインや利便性はもちろんありますが、それ以上に環境への配慮や周辺の環境(自然豊かな場所か、など)が判断のより大きな部分を占めるようになるかもしれません。

アフターコロナの世界における海外一人旅の価値

海外一人旅が持つリアル

デジタルにはない価値

これまでご紹介してきたように、新型コロナウイルスによってますます世界でデジタル化は加速するとともに、それに対する人の適応力や受容も大きくなっていくことは間違いありません。

その中で一人旅の価値は、やはり「リアル」という点にあるでしょう。
もちろん、旅行産業においてもデジタル化は間違いなく進むでしょうし、その中でも例えば観光産業では自宅にいながら世界中の街並みや観光スポット、自然を体感できるVR技術が進めば、わざわざ現地に行かずに自宅でそれを楽しむだけで満足する人も増えると思います。

ですが、どれだけデジタルの力が進んだとしてもリアルの世界と同等になることはありません。同等ではない以上、リアルにしかない価値があるわけです。

リモート飲みが広がり、大学もオンライン授業やアバターでのキャンパスライフが普及したとしても、人はお店での飲み会や大学のキャンパスライフを渇望しています。
旅もそれと同じでしょう。デジタルがますます普及するにつれて、リアルの希少価値も上がっていくわけですが、それはつまり、海外一人旅でしか味わうことのできない価値がより際立っていくことを意味すると思います。

一次情報としての価値

もう1つ、リアルという点で価値があるとすればそれは1次情報としての価値です。

今やネット上では真偽のほどが分からない情報やフェイクニュースで溢れ、これからはますます情報リテラシーが重要になってくるわけですが、このような問題はネット上に溢れているほとんどの情報が1次情報ではないからです。

リソース(情報源)という意味でもそうですが、ネットで検索して情報を得ている時点で自ら直接情報に触れていないので、それは1次情報ではありません。
また、ネットで見る情報は、ついつい自分が望んでいる事を書いている方を信用したくなるというバイアスも働いてしまいますが、1次情報はそれ自体が事実なので、その事実がうれしいものであれ残酷なものであれ、受け入れるしかないのです。

海外を一人旅するということは、その国のリアルに触れるということ。楽しい経験だけで終われば良いですが、知りたくもない、見たくもないがっかりする現実に出会うかもしれません。
ですが、それ自体が価値のある事ではないでしょうか。

海外一人旅が持つ「コト」消費の価値

人々の消費が「コト」を基準にしたものに変わっていく、とお話ししましたが、海外一人旅は究極の「コト」消費と言えるでしょう。その理由は旅経つ瞬間から自宅に戻ってくるその時までが旅であり、旅の道中に感じること、経験することすべてが「コト」だからです。

一人旅というのは人によっては楽しみがよく分からない、という人も多くいますし、誰しもがそれに価値を見出しているわけでもないでしょう。人によって価値がゼロから無限大に捉えられる、そういった面も筆者は一人旅の魅力であるように思います。

ちなみに筆者にとって海外一人旅はとてもぜいたくな「コト」消費であると感じています。それは、海外一人旅で初めて世界を、その中で生きている自分の存在や生きるということをより強く実感するからです。

海外一人旅の「コト」消費はよりダイナミックなものへ

先ほど世界はこれからローカライズに舵を切る、とお話ししましたが、これはそれぞれの国が自国に目を向けることでもあるわけで、そうすることで国による違いが広がっていくことになります。
例えば、自国にある伝統的な文化や工業、見向きもされなかった環境・生活的な資源が改めて脚光を浴びるかもしれません。

今、テレビやニュースでもSDGsという言葉をよく見聞きしますよね。
「サステナビリティ」「持続可能な開発目標」というこの言葉で、各国がそれぞれ取り組みを進めていますが、持続可能な社会、というのは置かれた環境によって異なってくるので、それぞれの国でも取り組みは違ってくるでしょう。
そうすると、近い将来、国ごとに面白いサービスや文化、社会が生まれているかもしれませんよね。それも海外を旅する魅力につながると思っています。

旅をする者としては、国ごとに全く違った魅力があった方がより旅に出る楽しみが増えることにつながると期待しています。どの国に行ってもマクドナルドやスタバがある、というのはある意味ホッとする部分もありますが、行く街で全く違う世界が広がっている方が、よりダイナミックな旅を楽しむことができると思います。

もちろん、これは良い面だけではありません。ローカライズにより、より排他的な雰囲気が広がると、旅人に対する差別や偏見も多くなるかもしれませんが、それも旅のダイナミズムというものです。

未来は「現在」の延長でしかない

テクノロジーがより速いスピードで発達し、近い将来には自動車は自動運転が普通、コンビニは無人になり、単純作業はAIがすべてこなしているかも、というSFのような世界が訪れるかもしれません。

「未来はより豊かになる」ということは信じて疑わない人が多いと思いますが、その反面、底知れぬ不安を感じる人も増えていると思っています。
これだけ変化の速い時代に生き残っていく、というのは実はかなり過酷なことなのかもしれません。

では、そんな時代により幸せに、充実した人生を送るためにはどうすればよいでしょうか。筆者が思う答えの1つは、「今起こっている事」をよく見て、考えること。
未来は現在の延長でしかありません。ということは、今起こっていることをしっかり見つめて考えれば、世界がどのような方向に向かおうとしているのか、それに対して自分がどのように生きていけばよいのか、少しは手がかりをつかめるのではないでしょうか。

今起こっていることをしっかり見つめる、これは先ほどお話しした「リアル」とも関連しますが、今のグローバル社会では、日本だけでなく、世界で起こっていることを常にキャッチアップしていかなくてはなりません。
そんな中で、海外を旅するということは、今世界で何が起こっているのかを実際に体感することができる最良の方法だと思います。

アフターコロナの世界でも海外一人旅を楽しもう

最後に、アフターコロナの世界で海外一人旅が自由に出来るようになった時のことを考えてみたいと思います。

これまでお話ししてきた仮定が仮に少なからず現実のものになったとしたら、海外一人旅に出る、そして楽しむハードルは今より上がると考えています。
新型コロナウイルスが終息したとしても、それがもたらした恐怖や不安はそうそうなくなるものではありません。今でも海外に行くときには体調管理や、行先によっては事前に必要な予防接種を受けることが求められている国もある中、そういった衛生面で海外に行くことに二の足を踏む人が多くなることが理由の1つです。

それに加えて、ヘイトクライムがより顕著になってきている中、旅人に対するヘイトクライムが増加するかもしれませんし、もし貧富の差が今以上に広がった世界では、旅ができること自体がぜいたくなことにあり、特に貧しい国を旅する時には身の危険を感じることが多くなるなど、物理的な危険に巻き込まれるリスクも増加する可能性が高いことも挙げられます。

もちろん、海外一人旅で命の危険に見舞われたり、取り返しのつかないことになることは何としても避けるべきで、きちんとしたリスク管理は絶対に必要です。

そのうえで、先ほど挙げた海外一人旅が持つ価値を一人でも多くの人に実感してもらいたいと思っています。(筆者自身もアフターコロナ後の海外一人旅がいつになるか、分かりませんが。。)

貧困や差別といった現実を目の当たりにしたり、経験したり、嫌な思いをすることがあるかもしれません。ですが、その一方で思いがけない人の優しさに触れることだってあるでしょう。

潔癖な世界からほど遠い、何が起こっても不思議ではない、だからこそ魅力あふれる現実の世界を、アフターコロナでもぜひ一人旅して楽しみましょう。

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