【丸わかり!海外ひとり旅】スリランカ11日間バックパックの旅!(5日目:アヌラーダプラ編①)

前回まで2回に渡って、ヌワラ・エリヤの旅をご紹介しました。

今回は、文化三角地帯の1つ、アヌラーダプラをご紹介します。

街中にたくさん残された、昔の王都の遺跡は必見です!

観て回るときの注意点や時間なども詳しくご案内します。

 

キャンディからダンブッラへ

キャンディ駅前(列車)

ヌワラ・エリヤから4時間かけて、ようやくキャンディに到着!

すでに時間は夕方の16時。今から、バスに乗ってダンブッラまで移動します。

キャンディのバスターミナルは、列車の駅を出てすぐ左側にあるので、電車からバスへの乗継はとても便利です。

バスターミナルにはたくさんの公営バスとインターシティバスが停まっており、出発前のバスの前には車掌さんが立って大声で呼び込みをしています。

キャンディのバスターミナル

まずは、手あたり次第、立っている車掌さんに「ダンブッラ?」と行先を確認します。

すぐにダンブッラ行きのインターシティバスが見つかったので、それに乗り込みました。

この辺りはトゥクトゥクの客引きも多いので、甘い言葉に乗せられないように注意しましょう。

インターシティバスなので、ダンブッラまでは340ルピーとちょっと高め。

どうも、途中下車であっても終点のアヌラーダプラまでの運賃を取られるようです。

旅のヒント⑬:スリランカのバスは運転が乱暴!?

スリランカでは小さいトゥクトゥクも数多く走っているため、バスに乗ると、バスは次々とトゥクトゥクを追い越して猛スピードで走ります。

よく観察していると、コロンボ周辺以外は、ほぼ信号を見かけることがありませんでした。

それもあり、運転手にもよりますが、バスはかなりアグレッシブな走行をします。

特に夜間は暗いですが、それにもお構いなく、ひっきりなしにクラクションを鳴らして余裕で反対車線にはみ出しながら猛スピードで突き進むバス。

不謹慎ですが、なんだかスリルもある一方、さすがにちょっと怖いなー。。と感じたことも。

荒い運転が不安な方は、なるべく後ろの座席で突然のブレーキにも備えてしっかり座っているか、明るいうちに移動しておきましょう。

ダンブッラ到着!

車掌さんにダンブッラに到着したことを知らせてもらい、バスを降りてトゥクトゥクでゲストハウスへ。

200ルピーかかりましたが、ゲストハウスのハンガリー人のお姉さんスタッフによると、バスターミナルからは100ルピーらしい。。

まあ最初だし、ダンブッラには21時前と到着も遅かったし、いつものことなのでしょうがない。

Dambulla City Hostel

こちらが、今回宿泊するDambulla City Hostel。朝食付きで1泊8ドル、朝食無しだと1泊6ドルとお安い!

今回は、アヌラーダプラ、ポロンナルワ、シーギリヤへ、すべてこのゲストハウスから日帰りで行くことにしたので、4泊しました。

みんなが集まったり、食事をする共有スペースの壁には、たくさんの旅人たちが残したメッセージが。

日本人のメッセージもちらほら。

エアコンは付いてないですが、ベッドには小型の扇風機と蚊帳があるのでそれなりに快適な夜を過ごせます。

それにしても、蚊帳って蚊を通さないだけあって、せっかくの小型扇風機の風があまり蚊帳の中に入ってこない。。

アヌラーダプラへ出発!

時刻表の無いスリランカのバス

今日は日帰りでアヌラーダプラへ!

朝8前にゲストハウスを出発し、昨夜のバスターミナルへ。

スリランカでは、「次のバスはいつ来るの?」と聞いてもまず正確な時刻は返ってきません。

おそらく、時刻表というのも無さそうな感じです。

とにかくバスターミナルで待っていれば、ひっきりなしにバスがやってくるので、時刻表など要らないのかもしれません。

今回も、バスターミナルについて5分ぐらいで、アヌラーダプラ行きのインターシティバスに乗ることができました。

片道190ルピー、約1時間半でアヌラーダプラの旧市街地に到着!

アヌラーダプラ観光

レンタサイクルで観光!

アヌラーダプラ Museum近くのレンタサイクル屋

広大な土地に遺跡が点在しているアヌラーダプラ。

トゥクトゥクだとどうしてもお金がかかるので、自転車で回ることにしました。

バスから下車し、適当にトゥクトゥクを拾って近くのレンタサイクル屋まで案内してもらうことに。

トゥクトゥクのおじさんは熱心に、アヌラーダプラを案内するヨ!と勧めてきますが、適当に受け流します。

今日は4連休の2日目で大事な祝日ということもあり、閉まっているレンタサイクル屋もありました。

アヌラーダプラのチケットを発券している、Museumの前の通り沿いにあるこちらのSun Cycleで自転車を借りることに。

ですが、店は16時に閉まるらしく、それまでに戻ってこないといけないとのこと。

料金は750ルピー。うーん、ちょっと高いかな。。けど時間もないので。

デポジットに注意

このレンタサイクル屋では、自転車を借りる際にデポジットとして、身分証明書を預ける必要があります。

日本の免許書でもOKみたいですが、原本を要求されました。持っていなかったのでしょうがなくパスポートを預けることに。。

正直かなり不安でしたが、念のため鍵のかかる引き出しに預けてもらい、自転車を借りました。

他の店やサービスでもデポジットが必要かは分かりませんが、パスポートなどを預ける場合は自己責任で十分に注意して下さい。

不安な方は、デポジットが不要な店が無いか確認するか、ゲストハウスで借りるのが良いかもしれません。

ざっくりすぎ・・アヌラーダプラの案内地図

レンタサイクル屋で入手したマップ(一部加工)

こちらが、レンタサイクル屋で入手したアヌダーラプラのマップです。

図の番号が、実際に回った場所と順番を示しています。

チケットを購入したMuseumが①番、レンタサイクル屋さんがそのすぐ下(見えにくいですが、黄色い色塗りの表示がしてある部分です。)。

このマップ、主要な道しか描かれておらず、またその距離感や方向もかなりざっくりなため、途中で何度か道に迷い、人に行き方を何度も聞くことになりました。。

この地図を見せても、なかなかすぐに伝わらないので、よっぽどざっくりなんだと思います。。

特に、④から⑦番にかけて。

④が双子池(Twin Ponds)、⑦がムーンストーン(Moon Stone)の場所なんですが、道がほぼ一本道かのように描かれていますが、実際は何本かに分かれています。

主要な交差点には案内板もありますが、文字が剥げて見えなかったりしました。

旅のヒント⑭:アヌダーラプラの観光所要時間目安

先ほどの地図で、計12か所、主な見どころを回りました。

自転車を借りたお店が、①のすぐ下で、出発時間が10時半前だったと思います。

ここから、数字の順番に⑪の菩提樹まで回り、お店に戻ってきたのが15時50分ごろ。返却時間の16時まで、ぎりぎりでした。(ランチ無し!)

そこから、少し離れた⑫のイスルムニヤ精舎まで、レンタサイクル屋のおじさんにトゥクトゥクで乗せていってもらいました(300ルピー)。

一面に散在する遺跡群

アヌダーラプラは、今回観た12の主な見どころのほかに、当時の建物の遺跡がたくさん散らばっています。

主要な見どころだけを自転車で回るなら、今回のように日帰りでも十分に可能です。

ですが、散らばった遺跡やそのほかの細かい見どころまでじっくり観て回ると、とても日帰りでは回り切れません。

ゆっくり観るならアヌダーラプラに滞在を

アヌダーラプラのチケット

これだけ広いのに、観光には制約があります。

それは、チケットは発行した日のみ有効であること。

25ドル(3,850ルピー)という高いチケット代なのに、1日しか有効期限がありません。

開園時間は朝7:30から夕方17:30まで(2017年6月現在)と、ちょっと物足りない長さ。

こうなってくると、じっくり、なるべく多くの遺跡を観て回るには、開園一番から閉園まで、時間を最大限に利用するしかありません。

それを考えれば、前日夜にアヌラーダプラに入り、当日朝一番に観光する、というプランがベストではないでしょうか。

 

次回、アヌダーラプラの様子をお伝えします!

 

 

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