【丸わかり!海外ひとり旅】スリランカ11日間バックパックの旅!(2日目:キャンディ観光編)

前回はコロンボ国際空港から、キャンディまでのアクセスについてご紹介しました。

今回は、キャンディの市内散策をご紹介します。

植物園、ホワイトブッダなどの見どころが満載!

 

キャンディ市内散策

まずはキャンディの象徴でもある、キャンディ湖の周りを散策してみることにしました。

なんでも、キャンディ湖は人工で造られた湖なんだとか。

キャンディ湖の散歩道

Drop Inn Hotelから10分弱で、キャンディ湖のほとりまで来ました。

とてものどかで、地元の人もベンチに座ってのんびり過ごしている様子。

そういえば、キャンディは市内の木々に普通に野生のサルがいてびっくり!ニホンザルよりはミニサイズで可愛らしいです。

トゥクトゥクおじさんとの出会い

キャンディの一番の見どころ、仏歯寺は明朝に行く予定にしていたのですが、行き方を確認する意味も込めて、仏歯寺まで歩いてみることに。

仏歯寺の東側に、Red Cross Societyと書かれた建物があるんですが、そこで1人のおじさんが話しかけてきました。

「オニイサン、Fire Dance Show、ココでスルカラ、ミニキテ!」

なんでも、毎夕5時から1時間ほどファイヤーダンスのパフォーマンスが行われているそうで、おじさんの弟?がパフォーマーらしい。

ガイドブックでファイヤーダンスが有名なことは知っていたのですが、値段を聞いてみると1,000ルピー。意外と高い。。

やんわり断ろうとすると、これがなかなかしつこい。。

「コレカラドコ行くの?」
「ワタシのトゥクトゥクで案内するヨ!観光して、17時にココに戻ってきて、ファイヤーダンスミレばGood!今なら、サイコーの席取れるヨ!スグ席無くなっちゃうヨ!!」

(夕方からなのに、まだ前から2列目の席が取れるって、客入っていないんじゃ・・・)

と若干の不安も覚えつつ、しょうがないのでおじさんの話に乗ることに。

ビュースポット、ランチ、植物園、ホワイトブッダを回って、ファイヤーダンスまでに戻り、ショーの後、ゲストハウスまでの送り付で1,500ルピーでした。

ホワイトブッダや植物園は市内から結構離れているので、まあこのぐらいなら、という感じでした。

ちなみに、ファイヤーダンスは900ルピーと10%まけてくれましたが、トータル2,400ルピー。やっぱり高いかな。。

キャンディの観光スポットをトゥクトゥクで回る場合は、やはり数人でシェアするのがベストです。ゲストハウスで旅人と出会ったら、積極的に声をかけてみましょう!

ビュースポット

ビュースポットからの眺め。右に小さく見えている黄色い屋根が仏歯寺。

キャンディは標高がそこそこ高い場所にあるんですが、山に囲まれていることもあり、周りは小高い斜面になっています。

湖と街が一望でき、眺めも最高!夕焼け時がさらに美しいんだとか。

斜面にはたくさんのホテルやゲストハウスが並んでいて、高いところでは1泊数千ルピーもするらしいです。

ビュースポットの後方にある大仏像

後ろを向くと、写真のように真っ白い大仏様が置かれています。

大仏様の上にある傘のようなもの、何か分かりますか?

これは蛇(コブラ)なんです。大仏様の瞑想を守るために、蛇が常に目を光らせているんですね。

ランチ:Honey’s Pot

目の前の川を眺めながら食事ができる、Honey’s Pot

その後、お待ちかねのランチへ。

植物園に向かう途中にあり、川沿いで眺めも抜群のHoney’s Potというお店に案内してくれました。

ここで、スリランカカレー(850ルピー)とパパイヤジュース(300ルピー)を注文。

名物のスリランカカレー!

街の定食屋に比べると、高級なお店です。

スリランカカレーの特徴は、写真のように数種類のカレーが小皿に分けられて楽しめること。

ちょっと辛めのカレーが多いですが、野菜やキノコ類、鶏肉などルーや具材も豊富で、飽きずにカレーを楽しめるのが良いですね!

ところで、キャンディを流れる川の水は、山からしみだしてきた水が流れ出たものらしいです。

キャンディを取り囲む山の斜面にも家が多く建っているんですが、大雨などで斜面が崩れることが多く、危険と隣り合わせなのだそう。

山と共に暮らすのも大変ですね。。

旅のヒント②:スリランカでのチップ

スリランカはチップが必要な国です。

今回のランチのように、ウェイター/ウエイトレスが料理を運んでくれたりするお店では、チップが必要になります。

青枠のS.Cがサービスチャージ(チップ)。10%で計算されている。

レシートにSC(Service Charge)と、料金が記載されている場合はチップ代金も計算されているので、レシートに記載された金額を支払えばOK。

料理代金だけ、もしくはレシートが無い場合は、料金の10%を目安に、チップとして多めに渡しましょう。

その場合、「No change(おつりは要らない)」と伝えれば、お店の人もチップ代が含まれていることを分かってくれます。

植物園(Botanical Garden)

キャンディ植物園

ランチでお腹も膨れたところで、次に訪れたのがこちらの植物園。

スリランカの観光スポットは、観光客向けの値段が別に設定されていて、これがかなり高い。。

植物園は1,500ルピー。これから行く予定の観光地に比べると、これは安いぐらいです。

「Japanese Garden」日本風庭園らしいが、ちょっと違う!?

園内はかなり広く、歩いてさらっと回るだけでも1時間はかかりそう。

ところどころに室内観賞庭園があるものの、全体としての印象はだだっ広い公園といった感じ。

植物に興味がある人以外は、来なくて良いかも。。

広いわりにベンチも少なく、また途中で雨が降ってきましたが、雨宿りできる場所もほとんどありません。

旅のヒント③:キャンディの天気(6月ごろ)

ここキャンディは、山間にあることもあって、1日の間に何度も雨が降ったり止んだりを繰り返すことが多いです。

雨が降ったとしても、日本のようにずっと数時間も降り続く、という感じではなく、通り雨のように数十分ほどで止む場合が多い印象を受けます。

ですので、傘が無くても何とかなる場合が多いですが、激しく降ることもあるため、折り畳み傘はあったほうが良いでしょう。

Second World War Cemetary

第2次世界大戦の戦死者を弔う墓地

植物園を後にし、ホワイトブッダへの道の途中で教えてもらったスポットがこちらの墓地。

第2次世界大戦中のスリランカとイギリス人の戦死者が弔われている墓地で、中に入ることができます。

墓石を見ると、享年がどれも20代の前半、23歳とかばかり。この若さで、夢も希望もあった青年たちが戦争により亡くなったと考えると、胸が痛くなります。

ちなみに、墓地の中央にある石碑には第2次世界大戦での出来事が記載されていて、日本も登場します。

日本は戦時中、スリランカのコロンボとトリンコマリーを空爆して攻撃した国だったよう。

不適切な表現かもしれませんが、この墓地はとても静かで手入れも行き届いており、白い花も咲いていて、とても美しく、平和的な場所でした。

ホワイトブッダ

ホワイトブッダ

墓地から10分ほどでホワイトブッダに到着。

ホワイトブッダはキャンディの街中からも、その姿を確認することができるくらい大きく、また小高い丘の上に建っています。

入口で靴を預け、入場料250ルピーを払って入ります。

このホワイトブッダの下にちょっとした展示物があるのと、ホワイトブッダの横まで登ることができるぐらいで、観るのにそれほど時間はかかりません。15分~20分ほどでしょうか。

ホワイトブッダからの美しいキャンディの眺め

ホワイトブッダからのキャンディの眺めはとても美しいため、この展望だけでも200ルピーの価値はあると思います。

旅のヒント④:寺院での注意点

スリランカには多くの寺院がありますが、いくつか注意点をまとめておきます。

・土足は厳禁のため、すぐ脱ぐことができるサンダルがおすすめ。帽子、短パンもNG。

・場所によっては太陽の熱で地面が猛烈に熱く、数秒立つのが難しいことも。その時は靴下を履いてみましょう。

・入口で靴を預ける場合、チップを要求されるケースがあるので、20ルピーほど用意しておくと良い。

・寺院内では寄付(Donation)を求めて声をかけられるケースもあり。嫌ならはっきり「No」と伝えましょう。

 

次回は、キャンディのメイン、ファイヤーダンスと仏歯寺をご紹介します!

 

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