【丸わかり!海外ひとり旅】スリランカ10日間バックパックの旅!(最終日:番外編)

いよいよスリランカの旅も、今日が最終日!

最終日は夜中の便まで時間があるので、コロンボ散策をしようと思っていましたが、予期せぬ災難が発生。。

とんだ最終日となりました。

 

夜中に突然の・・・

ゴールに日帰りで観光に行った日は、たくさん歩いてかなりクタクタで、早々にホステルのベッドに入るや否や、早々に爆睡。

・・・

 

午前3時ごろ、ガンガンに冷えたエアコンのせいか、お腹が冷えてトイレに行きたくなって目が覚めました。

アジアの旅では一度はお腹が緩くなって、下痢をしやすくなるのは経験済みだったので、今回もトイレに行って下痢を全部出してしまえば大丈夫、と軽い気持ちでいました。

ところが、だいたい1,2回のトイレで収まるはずの下痢が一向に収まらない!

しかも、ここにきてお腹を締め付けるような腹痛が波のように定期的に襲ってきました。

 

結局朝の8時ごろまで、トイレに3,4回行く羽目になりましたが、出てくるのは全部水のような下痢ばかり。

しかも一向に治る気配がない。。

今日はチェックアウトの日なのに、まさかの腹痛と体調不良で、ベッドから起き上がる気力も湧いてきません。

 

さすがに、このままの状態で長時間の飛行機は耐えられない!

今までならすぐに治る下痢の症状が収まらないということは、もしかしたらコレラとか菌が体内に入ってしまっているかも。。

しょうがない、薬か病院に行かないと。。

 

そう思って、ホステルのスタッフに事情を説明して、近くの薬局を聞いたところ、

「どんな薬が必要なのか分からないのに、下手に薬局に行くなら、病院に行った方がイイヨ!」

と言われ、近くの病院を教えてもらいました。

そして、腹痛が定期的に襲ってくる中、力を振り絞って病院へ向かうことに。。

コロンボ:フォート地区に近い、Nawaloka Hospital

ホステルのスタッフに教えてもらったのが、こちらのNawaloka Hospitalという病院。

救急搬送も受け付けているので、24時間開いています。

どんな病院か、評判が良いのかもよく分からなかったですが、ネットで調べてみると、在スリランカ日本大使館が公表しているコロンボの観光客向けおすすめ病院のリストにも名前が挙がっており、ちゃんとした病院のようです。
(在スリランカ日本国大使館のページはこちら

 

実は海外旅の中で病院に行くのは、これが初めての経験。

なんとか診察室までたどり着き、おばちゃんの医師の先生に診てもらうことができました。

チェックと質問されたのは、

・体温
・血便がないか
・嘔吐がないか

の3項目。

いずれも該当は無かったので、幸いにもそこまで重い症状では無いようで、ほっと一安心。

こちらの病院は、受付も医師も英語を話せますが、やっぱり今の体調とか症状、腹痛の痛みなどをうまく伝えるのは難しい。。

処方箋をもらい、薬を出してもらいました。

薬や診察料の値段が高くないか心配でしたが、診察料が350ルピー、薬代が430ルピーほどでした。

スタッフや医師の対応、雰囲気も悪くなかったと思います。

旅のヒント㉓:病院での診察の流れ

病院に着いたら、まずは総合受付「Reception」に行き、診察を受けたい旨を伝えましょう。

「Full Body Check? Normal Check?」と聞かれた場合、「Normal Check」と答えます。Full Body Checkは健康診断のようなものです。

また、海外の病院で壁や掲示によく見かけけるのが、「O.P.D」という文字。これは、「OutPatient Department」の略で、外来診療を意味します。

外来診療の受付では、身分証明としてパスポートの提示が必要なので、忘れずに持って行ってください。

診療受付が終わると、診察券を発行してもらえるので、その番号が呼ばれるまで、診察室の前で待ちます。

 

診察が終わると、医師が処方箋を出してくれるので、それを持って、処方箋の受付窓口まで行き、紙を渡して薬の準備をしてもらいます。

こちらでも、番号札などが手渡されるので、その順番が来るまで少し待ちましょう。

番号が呼ばれ、薬が処方されるので、薬を飲む回数や時間帯などの説明をよく聞いて、薬代を支払います。

薬と一緒に渡される紙に、それぞれの薬を飲む回数と時間帯など、英語で書かれているので、その通りに薬を服用しましょう。

また、病院でもらった領収書などは、海外旅行保険の補償をしてもらうため、大切に取っておきましょう。

病院での診察の流れは、日本の病院と大きく変わらないと思いますが、参考にしてください!

旅のヒント㉔:コロンボではメーター付きのトゥクトゥクを!

コロンボでもトゥクトゥクはいたるところでブンブン走り回っています。

ですが、コロンボではメーター付きのトゥクトゥクもあるんです。

メーターが付いているトゥクトゥクは、外からもそれが分かるように「METER」といった表記がされています。

コロンボでトゥクトゥクに乗るときは、まずメーターが付いているトゥクトゥクにして、乗る際には「メーターを動かして!」と、メーター通りに支払うことを伝えましょう。

メーターが付いていても、使わずに適当な金額を要求してくるトゥクトゥクもいるので、メーターが付いていても、安心せず、メーターを回してもらうように言うことも忘れないでください。

メーターは、50ルピースタートで、500メートルぐらいから加算が始まります。

 

ホステルに戻って、チェックアウトをしたのでベッドで横になることはできず、共有スペースのソファで横になっていると、

「チェックアウト後は14時までしかイラレナイヨ」

と非情宣告を受けてしまいました。。ルールなのでしょうがないですけど。

こちらの体調が悪いことは知っていたので、延長料金を支払って、ちょっと大きめのベッドを使わせてもらうことができました!

下痢は少し落ち着いたものの、腹痛はまだまだ収まらず、ベッドで夕方まで安静に過ごしました。

まさか、最終日にこんなことになるなんて。。

コロンボ国際空港へのバスでまさかの手持ち資金不足!

帰りの便は、コロンボを夜中の1時10分に出発する便だったので、少し早めの夜8時頃にホステルを出発し、空港行きのバスに乗るべく、バスターミナルへ。

まだ腹痛も残っており、ここにきて頭痛までしだしたのでなかなかキツい状況でしたが、飛行機は乗り過ごすわけにはいかないので、気合で動きました。

バスターミナルへ行く途中、運よく、

「エアポエアポエアポエアポエアポ!!」

と連呼しているミニバンを発見!

そうです、エアポ=エアポートのこと。

急いでミニバンに駆け寄って、乗せてもらうことができました。

エアコンも効いていて、快適~!と思っていましたが、ここで自分があるミスをしていることには、この時はまだ気づいていませんでした。。

 

ミニバンはすぐに出発し、途中でお客さんを拾ったり降ろしたりしながら、1時間弱で空港に到着しました。

市営バスも空港行きは当然ありますが、市営バスの場合、空港での降り場は空港の出発ゲートから少し離れた場所にあって、そこから少し歩かなければいけません。

このミニバンはちゃんと出発ゲートの前まで車をつけてくれました。

そして、降りるときに金額を聞くと、

「1,500ルピーネ」

。。。

ん?

1,500??

もう一度確認しても、

「1,500ルピーネ」

と同じ返事が。

 

ええええぇぇぇ!!

いくら市営バスじゃないにしても、その金額はあり得ん!!

これまでのスリランカの旅で、それなりに相場というものは理解してきたつもりですが、ここにきてまさかの価格破壊が!

 

どう考えてもおかしい。

ひょっとして観光客をいいことに、ぼられている!?

と、全く納得できない状況でしたが、なんせ腹痛といつ襲ってくるか分からない下痢ピーで、それどころじゃなく、感覚もマヒしてました。。

ここまでの金額になるとは思っても無く、しかもこれから帰国するという時なので、財布の中には必要最低限のルピーしか残っていません。

しょうがないので、正直に

「お金足りません。持っているお金全部出すので、これで許して。」

と言って、だいたい700ルピーほど渡して、許してもらいました。

許してもらう、というのもなんかおかしいんですが。。

 

最後の最後で、ちゃんと事前に金額を確認しなかったがために、失敗してしまいました。。

「家に帰るまでが遠足ですよ!」

と学校の時に習った教訓は、大人になってもちゃんと守りましょう。。

 

長きに渡ってご紹介してきた、スリランカの旅はいかがだったでしょうか。

少しでもスリランカの雰囲気と、旅の様子が伝わっていれば幸いです。

人も親切でフレンドリーだし、移動手段も一通りそろっていて、旅がしやすいスリランカ。ぜひ皆さんの次の旅の候補に考えてみてください!

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