【丸わかり!海外ひとり旅】スリランカ11日間バックパックの旅!(2-3日目:仏歯寺編)

前回は、キャンディの主な見どころについてご紹介しました。

今回は、キャンディの一番の観光スポット、仏歯寺とファイヤーダンスをご紹介します!

 

気軽に楽しめるファイヤーダンス

音楽と踊りのパフォーマンス

ホワイトブッダを観て、一通りの観光を終え、最初にトゥクトゥクおじさんと出会ったRed Cross Societyの建物に戻ってきました。

パフォーマンスが始まる17時まであと10分ということもあり、お客さんはすでにたくさん入って、盛況!

お昼に席だけ確保しておいて良かった~と、前から2列目の真ん中の席に座ってパフォーマンスの開始を待ちます。

太鼓の演奏とダンス(45分)

太鼓演奏、ダンス、パフォーマンスと盛りだくさん

パフォーマンスは1時間。そのうちの45分は、太鼓とダンスのパフォーマンス。

きらびやかな衣装に身を包んだパフォーマーが、ダンスや皿回しなどのパフォーマンスを見せてくれます。

その間、後ろでは常に太鼓の演奏が続きます。

太鼓をメインとしたシンプルな演奏に合わせて、ダンスとパフォーマンスが次々と披露され、時間的にもちょうど良く楽しめました!

メインのファイヤーダンス(15分)

火を近づけても不思議と燃えない・・!?

音楽とダンスのパフォーマンスが終わり、いよいよファイヤーダンス!

このパフォーマンスは、観客も移動して間近で観ることができるので、座席の位置は関係なく楽しめます。

ダンスというより、炎を使ったパフォーマンスです。

パフォーマーが、炎のたいまつで腕をなぞったり、舌でたいまつを舐めたりしますが、なぜか身体に炎が燃え移らない、マジックのようなパフォーマンス。

間近で観て、炎で体が燃えないか、スリルを楽しみ、身体が燃えない不思議に観客もびっくり、拍手喝さいでした。

フィナーレを飾る、火渡り!

そして、最後は燃え盛る炎の中を裸足で歩く火渡りパフォーマンス!

思っていたより炎が燃え盛っていたので、「この中を歩くの!?」とびっくり!

身体も衣装も燃えないなんて、不思議です。。

夜ご飯をテイクアウト

地元民も御用達のThe Garden Cafe

ファイヤーダンスを観終わり、トゥクトゥクおじさんにゲストハウスまで送ってもらいました。

その途中、夕食をテイクアウトできるお店に案内してもらい、夕食を買って帰ることに。

こちらのお店では、レジにメニューが置いてあり、そこで直接料理を注文します。その際にテイクアウトの場合は、「Take Away」と伝えましょう。

お金を払って、レシートと注文書をもらうので、それを後ろの調理場の窓口で渡して料理を作ってもらいます。

ボリューム満点!チキンコンボ

チキンコンボ(400ルピー)を注文。

ご飯の上に、チキンやゆで卵、野菜がたっぷり乗っていてボリューム満点!

写真のビールは、トゥクトゥクおじさんに連れて行ってもらったリカー店で購入したLION LAGER(250ルピー)。

日本円で200円弱といったところでしょうか。スリランカの物価を考えると、高級嗜好品のようです。

辛口のビールで飲みごたえもバツグンでした!

旅のヒント⑤:お店で気軽にテイクアウト

スリランカでは、テイクアウトのことを「Take Away」と言います。

定食屋や、小さいスムージー屋さんなどでは、店内で食事をせずに気軽にテイクアウトすることができます。

テイクアウトしてほしいときは、注文するときに「Take Away」と店員さんに一言伝えましょう。

仏歯寺

3日目、今日はいよいよキャンディ一番の見どころ、仏歯寺へ!

毎日3回行われる、プージャという祈祷の時間の間だけ、仏歯を納めている部屋の扉などが開きます。

ですので、このプージャの時間帯が観光客、参拝者でかなり混むことになります。

ガイドブックでは早朝5時半からのプージャのみ、唯一無料で参拝できると記載があったので、この時間に行く予定でしたが、そこそこ強い雨のため、次のプージャ(9時半)に変更。

仏歯寺

セキュリティチェックで赤っ恥!?

9時半には雨も上がってくれて、いよいよ仏歯寺へ!

東側(旧市街地と反対側)から入りましたが、入口でセキュリティチェックを受ける必要があります。

チェック場所で、制服を着た警官?に突然「Tip!」と声をかけられました。

不愛想で少し不機嫌な顔をしたその人に突然言われ、

(えっ!?チップ払わないといけないの!?制服着てるってことは、警官とかってこと・・。もしかして、賄賂!?)

と戸惑いながら恐る恐る

「How much?」

と聞いてみると、おもむろにズボンのチャックを指さすおじさん。

そう、チャックが開いていたのを指摘し、「Tip」ではなく「Zip!」と言っていたことに気づき、思わず赤面。。

チケット売場は要注意!

セキュリティチェックを抜け、チケット売場へ。ここでチケットを購入し、靴を預けます。

ここには自称ガイドを名乗って声をかけてくる輩が多いので、注意が必要です。

案の定、1人の兄ちゃんが声をかけてきました。

「ワタシ、ココのスタッフだからTemple案内するヨ!」

警戒して、

「ライセンス持ってるの?」

と聞くと、胸に入れたネームプレートを指さして

「もちろん!オフィシャルガイドだヨ!心配しなくていいヨ!」

と。

「お金は払わないよ。」よ念のため伝えて、勝手に案内を始める兄ちゃんについていき、一通り観て回りました。だいたい20分ぐらいだったと思います。

じっくり見て回りたかったので、入口に戻ってお礼を言い、もう一度中に入ろうとすると、予想通り、

「スミマセン。気持ちダケ、プリーズ。」とチップを要求。

最初にお金は払わないと宣言したものの、簡単ではあるけど説明と案内をしてくれたので、50ルピーほど渡すと、

「オニイサン、これじゃ足りないヨ。10ドル、プリーズ。」と図々しい反応だったので、さすがに呆れました。

無視してもう一度お寺の中へ。皆さんも気をつけてください。

荘厳で豪華な仏歯寺

入ってまず目に付くのが、こちらの扉。

像の牙を模した装飾が扉の前に並べられている姿は荘厳です。

プージャの時間帯は、笛?ラッパ?のような音をかき鳴らし、お供え物を持った人たちがこの扉の中を出入りします。

別の部屋には、壁一面に仏歯の伝説を描いた絵画が飾られ、中央に写真のような黄金の大仏様が並べられています。

両壁の前にも数多くの大仏が置かれていますが、これはタイなどアジア各国から贈呈された大仏なんです。この中には日本から贈られたものもあるのだそう。

ブッダの「歯」を納めているということで、それだけこのお寺が仏教上の重要な聖地として考えられている証でもありますね。

プージャの時間しか開放されていない

こちらの写真の小部屋は、プージャの時間のみ開放され、中に入ることができます(撮影禁止)。

中には、豪華な装飾品で飾られた小さな大仏が祀られています。

仏歯が納められている部屋

仏歯が納められているこちらの部屋の前には、大きな祭壇が設けられていて、そこには参拝者の花や食べ物がたくさん置かれています。

そして、その前には多くの仏教徒が祈りを捧げている姿が。

プージャの時間帯は、列に並んで仏歯が納められている部屋に入ることができます。

ただし、長蛇の列に並ぶ必要があり、部屋に入れる時間はごくわずか。

それでも、仏歯が入っている、黄金に輝く豪華な鐘のような形の装飾品を間近で観ると、感動も最高潮になること間違いなしでしょう。

この部屋への参拝者のほとんどが白い衣装に身をまとっているので、白い服装とお供え物は忘れずに準備しておきましょう。

併設するブッダミュージアム

仏歯寺の裏手には、ブッダミュージアムが併設されています。

仏歯寺のチケットを見せると、無料で中に入ることができるので、時間がある場合はこちらも観て回ると良いと思います。

中はスリランカ国内の仏教遺跡や寺院の歴史などを紹介する展示と、各国の仏教の歴史と特徴を紹介する展示スペースがあります。

タイ、中国、日本、カンボジアなど、アジア各国の仏教の違いが一目で分かるところが面白いです。

旅のヒント⑥:仏歯寺の観光時間

仏歯寺を観て回る時間は、どこまで観るかによって変わってくるため、キャンディでの滞在時間などに合わせて予め計画しておきましょう。

メインの仏歯寺だけなら、境内をじっくり観て回っても1時間ほどです。

ですが、ブッダミュージアムやチケット売場の外側、旧市街地の方にある小さな仏教寺院まで観て回ろうとすると、2時間はかかってしまいます。

プージャの時間で仏歯の部屋の参拝に並ぶと、さらにそれ以上の時間がかかってしまう可能性もあるので、優先順位も明確にしておくことをおススメします。

ちなみに、プージャの時間は、
5:30am – 7:00am
9:30am – 11:00am
6:30pm – 8:00pm
です。

旅のヒント⑦:キャンディの観光

今回ご紹介した場所以外にも、ピンナラワの像の孤児院、旧市街地の散策やショッピングなど、キャンディの見どころはいくつかあります。

ですが、近くの山へのトレッキングなどアクティビティを除けば、トゥクトゥクを使って効率よく回れば、1泊2日の滞在で十分にキャンディを楽しむことができるでしょう。

トゥクトゥクのおじさんも、

「キャンディは1泊2日で十分。それ以上滞在しても観るものは無い。」

と自虐的に言っていました(笑)

 

次回は、ヌワラ・エリヤをご紹介します!

 

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